PVセンサーの電池交換の方法を教えてください。
電池の残量が少なくなると、電池が切れる約2週間前に電池交換をご案内するメールを送信させていただきます。
またHOME画面上部の「あなたへのお知らせ」に電池交換をご案内するメッセージが表示されます。
案内をご覧いただきましたら、付属の充電池を満充電(約8時間)にしていただき、以下の手順にて交換をお願いいたします。
※なお、電池を交換いただきました後、メッセージが消えるまで数時間かかります。
センサーから電池を抜いた際、未送信の計測データがリセットされるため、1時間程度のデータが欠損いたします。あらかじめご了承ください。 電池交換はなるべく発電や消費の少ない時間に行ってください。 |
最初に、PVセンサーをご確認ください。
12cm角の白色のPVセンサーが見当たらない方は、PVセンサー設置時(施工時)に、天井裏や集電箱に収納されている場合がございます。
PVセンサーが見当たらない場合は、設置した販売会社様や施工店様にお問い合わせください。
<電池交換前にご確認ください> 以下の内容をご確認いただき、電池交換をお願いします。 ○満充電の交換用充電池を4本、お手元にご用意ください。 ※電池は交換直前に満充電にしてください。 事前に充電のうえ保管をされていても、自然放電により満充電の状態ではなくなり、ご利用期間が短くなります。 ※満充電には約8時間かかります。電池交換のアラートが最初に検知されてから約2週間で電池切れとなりますので、それまでの間に、お早目に交換をお願いいたします。 ○電池を抜いた際に、未送信の「計測データ」がリセットされ、1時間ほどのデータが欠損する可能性があります。電池交換はなるべく発電や消費の少ない時間に行ってください。 ○電池は満充電のもの(もしくは新品の乾電池)4本を一斉に交換してください。 ※未開封の交換用充電池につきましても、保管期間中に自然放電をしておりますので、再度充電をお願いいたします。 ※満充電にした電池のご利用期間の目安は約5ヶ月です。 |
1.CTケーブルのプラグのツメを、本体ユニットの前面側に押しながらCTケーブルを引き抜きます。
※安全に作業が可能な(高所での作業にならない)場合、ケーブルを挿したままで電池を交換いただいても結構です。
2.本体ユニットに両手を添えて底面を持ち上げ、ロックを外します。
※本体ユニットが落下すると大変危険ですので、取り外しの際は必ず手を添えて行ってください。
3.電池フタのツメを内側に押して、電池フタを取り外します。
電池を取り出して10秒以上経過してから交換用の新しい単三電池4本をセットします。
※電池はすべて同じ種類のものを使用してください。
※電池の向きにご注意ください。
4.電池をセットした直後に、自動で本体ユニットの表示ランプが下図のように点灯します(下図が正常な状態です)。
ランプ表示の変化が下図以外の場合は、「TEST」ボタンを押して、再度通信テストを行ってください。
通信テストの方法はこちらをご参照ください。
5.PVセンサー本体ユニットを壁に戻してください。
6.CTケーブルを差し込みます。
本体ユニットが押しあがらないように手を添えて、CTケーブルのプラグを本体ユニットにカチッと音がするまで押し込みます。
本体ユニットのコネクタ記号(A/B)とCTケーブルのプラグの記号(A/B)を合わせてください。
※全量買取商品をご利用のお客様は、[B]側のケーブルのみがつながっています。
※CTケーブルを挿し間違えると、データが正しく計測されません。ご注意ください。
「エコめがね」HOME画面に表示されている「センサーバッテリーの交換時期」のお知らせ、
「商品一覧」に表示されている「見守りステータス」の「電池残量×」は
電池交換を行っていただいてから数時間経過後に、非表示、「電池残量○」となります。
※エコグラフの表示は電池交換を行っていただいてから、約2時間後から再開します。
※なお、翌日になっても表示が変わらない場合は充電が不足している可能性があります。今一度、満充電にしてお試しください。
HOME画面 あなたへのお知らせ
商品一覧 見守りステータス
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※PVセンサー電池式は生産終了となりました。