よくあるご質問 自家消費・ちくでんエコめがねについて

【オプション品について】           逆潮ありの際に専用保護継電器「KP-PRRV-CPC」をOVGRとして使用する場合の注意点は?

専用保護継電器「KP-PRRV-CPC」とKPW2をCAN通信で接続する場合、高圧VTと専用保護継電器の接続も必要となります。
キュービクル内のスペースなどを考慮した設計を行ってください。
高圧VTを接続しないとCAN通信がうまく動作せずパワコンが起動しません。
また逆潮ありの場合は、専用保護継電器本体の設定でRPRを「ロック」する必要がございます。